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プロフィール
登録日: 2020年11月1日
記事 (331)
2025年12月1日 ∙ 6 分
筋・筋膜性腰痛しっかり理解できている? - 筋・筋膜性腰痛 -
さて、今回は筋筋膜性腰痛の正体と理解を深堀してみなさんにお届けしていきます。 腰痛と言ってもかなり広い範囲で痛みは出ています。仙腸関節?椎間関節?椎間板性?ヘルニア?狭窄症?など多くの疾患や症状があります。今日はその中でも筋筋膜性腰痛の説明をしていきます。 その前にみなさんご存知でしょうか? 日本人の人口のおよそ1/4が腰痛を持っていると言われています。そして世界20カ国中一番座っている国が日本とも言われています。 座る時間が長い人ほど腰痛のリスクは上がります。 今後必ず腰痛の方は増えます。そんな時に実際に来られた患者さんに対してどう対処していくか、、そんな方法も最後まで読んでいただければ理解していただけると思うので是非このまま読み進めてください。 そしてみなさん下記の18%という数字。この数字何かわかりますでしょか?? こちらの数字は腰痛の中で分類された筋筋膜性腰痛の割合になります。今現在では得意的腰痛は78%と言われています。 上記のデータは得意的腰痛の割合になっています。その他はヘルニア7%、狭窄症11%と言われており非得意的腰痛は22%と言われています。...
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2025年12月1日 ∙ 8 分
人間の手の機能のは?〜運動療法まとめ〜
目次 ☑手の機能解剖 手の機能 手の進化 ☑手の運動療法 手への感覚入力 手の感覚トレーニング クローリング① クローリング② クローリング③ 独りキャッチボール ブラキエーション ☑まとめ ☑参考文献 ☑手の機能解剖 手の機能 様々な環境の変化や外敵から逃れるために、地上から木の上での生活になった際、手と足が別の用途に振り当てる生活様式になりました。その後、再び地上に戻った末に手の助けなしで歩く習性に移行し、手に入れたのが二足歩行とされ、上肢は移動の労から解放されました。 そのため 人間の手は巧緻性が高く、運動器としても感覚器としても非常に重要な機能を有しています。 また、 ホムンクルスの脳地図でも手の範囲とされるところは非常に大きく、手を自由に使えるということは脳にも大きな刺激となることが考えられます。 では人間の手はどんなところが進化しているのか、比較解剖学から検討していきます。 手の進化 下の画像はチンパンジーと人間の手の絵になります。 チンパンジーは親指が他の指と比較した割合が短く、人間ではその割合が長くなっています。 これが人間の手の特徴で、...
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2025年12月1日 ∙ 7 分
変形性膝関節症に対する物理療法
目次 はじめに 1、変形性膝関節症の概要 2、変形性膝関節症の病態 3、慢性疼痛としてみた場合のOA 4、変形性膝関節症に対する介入 女性患者さんへの対応 最後に はじめに 皆さん現場で一度は、変形性膝関節症の患者さんと遭遇したことがあると思います。 その際はどのような評価をして、どのような介入をされているでしょうか? 変形性膝関節症は、整骨院や整体院、整形外科に来院される患者さんも多く、症状の変化の出しづらい疾患かと思います。 判断や介入を適当に行ってしまうと効果が期待したほど出ないなど、患者さんへマイナスの影響を与えてしまいます。 ぜひこの記事を読んで、変形性膝関節症の患者さんを一人でも多く救っていただけたら幸いです。 では、やっていきましょう!!! 1、変形性膝関節症の概要 変形性膝関節症の定義 関節軟骨の欠損的整合性に関連した関節症状や徴候へと導く状態の混成グループであり、付け加えて関節周囲の下層の骨の関連した変化。 ※関節軟骨の変形だけでなく、多様な問題をはらんだ問題であり、要因も病態も多様。 有病者数:2,500万人程度 好発年齢:40代以降(70歳代がピーク)...
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吉澤 遼馬
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